« 明日は手術(。・ˇ_ˇ・。) | トップページ | 医療事故2 »

2007年3月27日 (火)

医療事故

何とか手術も終わり、退院してきました。

でも、実は今回、医療事故を起こされました。

本来ならば、2日で退院できるはずだったのに、かなりの日数がかかってしまいました。

今回、お腹にあるできものを取る手術だったので、

硬膜外麻酔」をし、適宜「局所麻酔」を足していくという麻酔説明がありました。

承諾書にサインをし、いざ手術室へ。

「硬膜外麻酔」をするに当たって、腰に痛み止めを射ち、

管を脊髄の中へ挿管します。

そのときに左腰へ激痛が!!

私「痛い!!」

麻酔科医「え?痛い?ごめんなさい。ちょっとまってね」

ごそごそ・・・

麻酔科医「これは?」

それと同時に今度は右腰に激痛が!

私「痛い!!痛い!!」

麻酔科医「え!!これも痛い??えーーーと、ちょっとまってね」

ごそごそ・・・・

麻酔科医「・・・・これは?」

今度は痛くなかったので

私「今回は大丈夫です。」

麻酔科医「(あきらかにほっとして)よかった・・・お薬いれますよ」

腰全体に暖かいものが広がっていくのがわかりました。

さっきまでズキズキしていたのが収まっていき、しばらくたつと

手術が始まりました。

麻酔科医が耳元で、こうささやきました

「さっきはごめんなさいね。今はもうお腹切っているから麻酔きいてますよ。

大丈夫。安心して。」

どれくらい足ったでしょうか・・・・

自分の感覚では15分くらい。

急に痛みが体中を走ります。

私「先生!!痛いんですが!」

先生「麻酔追加して!」

これを4回ほど繰り返しました。

最後のほうは、

先生「麻酔ちゃんときいているのか?」

麻酔科医「これ以上は・・・・」

先生「ごめんね、もうすぐ終わるからがまんして。」

鬼のような言葉です。

体が痙攣し始め、体が震え始めました。手のひらや額には冷や汗、

目には涙、体が冷たくなっていきます

先生「看護師さん、かけてあげて!」

そうすると看護師さんはアルミ?のような毛布?を持ってきて、巻けるところに

巻き始めました。

そうすると、だんだん体も暖まってきましたが、

痛みは増すばかり。

最後のほうは言葉が出ませんでした。

そして、縫合も終わり、麻酔科医の先生がぼそっと言いました。

「ああ・・・・下のほう(足)にきいちゃったんだ・・・・」

この時点で麻酔科医にはかなりの怒りが出ましたが、

ここから先がもっと大変だったのです・・・・。

|

« 明日は手術(。・ˇ_ˇ・。) | トップページ | 医療事故2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178135/14423656

この記事へのトラックバック一覧です: 医療事故:

« 明日は手術(。・ˇ_ˇ・。) | トップページ | 医療事故2 »