2007年3月29日 (木)

医療事故3

土日を挟んでいたので受診はその後となった。

その間、主治医と看護師はできる限り、起きていて、
歩く練習をしないと、大変なことになりますよ。
(癒着や、筋力低下など)
と言い、どうしても我慢できなくなるまでは起きているように
指示された。

なので、がんばって起きていたが、多く見積もってももつのは10分。
それを超えると、激しい頭痛、めまい、吐き気に襲われた。

そして、麻酔科受診。先生は手術のときとは違う先生でした。
そこで言われたのは・・・

「低髄液圧症候群」
http://members.at.infoseek.co.jp/teizui_file/

「硬膜外麻酔の管を入れるまたは抜く際に硬膜を傷つけ、髄液がもれ出て、起きたと考えられます。しかも、本来ならば絶対安静なのに、起き上がったり、歩いたせいで悪化しています。」

と、信じられないお言葉。

「これを治すには2つの方法があります。
1つは、ブラッドパッチという、手術を行うこと。ただし、リスクとして失敗すれば不随になったり、背中を切開して脊髄の手術が必要になることもあります。でも、成功すれば、みるみる痛みはなくなります。
もう1つは、自然治癒を待つ。様は、傷を負って髄液が漏れ出ているわけですから、かさぶたになるのを待ち、髄液圧が正常に戻るのを待つか・・・これには1~2ヶ月かかります。」

とのこと。

私「つまり・・・失敗したということですか?」

「そうですね・・・でも、それだけではここまでひどくなりません。動き回ったのがさらに悪化させたのです。」

つまりは擦り付け合い。
カルテが病棟へ戻ってからは代わる代わる謝りに来る関係者。
しかも言い訳が・・・
☆こんなことは今まで起きたことがなかったからわからなかった。
☆動いちゃいけないなんて知らなかった。普通は動かないといけないから・・・
☆主治医の指示だったから・・・
☆低髄液圧症候群を知らないから、これからは麻酔科医の指示で治療しますね。

などなど。

でも、肝心の麻酔科医だけは最後まできませんでした。

しかも、予定よりもかなり多くの医療費の請求もされ、
踏んだりけったり。

結局私はヘタレなので、手術はせずに自然治癒を待つことにしました。

なので、いまも頭痛、めまいは続いています(涙)

低髄液圧症候群というのは、あまり知られていない病気のようです。
なって初めてわかりますが、本当につらい。
たかが頭痛、
されど頭痛。

頭は大事です。

今は感染症に気をつけながら頭痛、めまい、吐き気と戦っています。

ここで一口メモ!
髄液を増やすにはカフェインが必要とのこと。
なので、可能な限りチョコレートを食べ、コーヒー、お茶は1日1.5リットル以上は採ること!だそうです。(麻酔科医談)

もしかして、頭痛持ちのあなた、
「低髄液圧症候群」かもしれないですよ・・・?
※本当は怖い家庭の医学風でヨロシク♪

そんな感じで現在進行形で苦しんでいる私。

これって、過誤?事故?よくわからん。

長い間愚痴におつきあいいただきありがとうございます。
明日からは通常日記にもどりまーす(^^*)

でも、医療費は頭きた。

せめて免除にしてよーーー!!!

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2007年3月28日 (水)

医療事故2

リカバリールーム(経過観察室)へ連れて行かれ、
術後説明がその間にあったそうです。

まあ、この時点で特に(?)問題はなかったのです。

リカバリー室で寝ていると
看護師さんがやってきました。

看護師「3時間ほどで麻酔も切れますから、切れたら体を起き上がらせる練習をしましょうか」

3時間で切れるのか・・・・早いな・・・

と、思っていました。
しかし、3時間たってもまったく右下半身は動きません。左下半身は少し動く程度。

看護師「麻酔切れてきた?」

私「切れてないんですけど」

看護師「傷痛む?」

私「痛いです。」

看護師「じゃあ、切れてるから体起こしましょうね。」

切れてないって言っているのに、無理やり起こします。

体を起こしたとき、

頭に激痛が走り、目の前はぐにゃぐにゃに曲がり、
息ができなくなりました。

看護師さんが何やらしゃべりかけていましたが、
息もできず、何も聞こえなくなりました。

異常を感じた家族が再び私を横にすると、
少しずつ呼吸ができるようになりましたが、
激しい頭痛と、めまい、吐き気、動悸が私を襲います。

ようやく看護師さんの声が耳に入るようになり、

看護師「どうしたの?痛かった?やっぱり麻酔が切れてきてるから痛いわよね。でも、先生は動いていいって言っているからなるべく動きましょうね。」

と、言います。

でも、前回帝王切開したときとは全く様子が違い、
傷の痛みとかそんなのではなく、
何かがおかしいと感じ始めました。

でも、そのときは、看護師さんも私も、そして主治医も、
麻酔を多量に使いすぎたせいだろうと思っていました。

でも、違ったのです。

そして、退院予定日、

その日になっても私は下半身がほとんど動かず、
激しい頭痛、めまい、吐き気と戦っていました。

主治医や看護師は麻酔の後遺症でしょう。
家で養生してください。
ベットも満床ですから、退院で。

と、言われ、硬膜外に挿管したチューブ、点滴をはずしました。

でも、一人で歩けない、5分体を起こすだけで
激しい頭痛、めまい、吐き気を起こして、
食事も取れていないのに退院?

そんな馬鹿な・・・!!

すると実母が主治医に食い下がりました。

すると、主治医は、

主治医「じゃあ、麻酔科医に診てもらいましょう退院はその後で。」

と言い、

麻酔科の受診が決まりました。

そして、この麻酔科の受診でミスが発覚しました。

ああ・・・・予定より長くなっちゃいました。
多分次で終わると思います(^^;)

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2007年3月27日 (火)

医療事故

何とか手術も終わり、退院してきました。

でも、実は今回、医療事故を起こされました。

本来ならば、2日で退院できるはずだったのに、かなりの日数がかかってしまいました。

今回、お腹にあるできものを取る手術だったので、

硬膜外麻酔」をし、適宜「局所麻酔」を足していくという麻酔説明がありました。

承諾書にサインをし、いざ手術室へ。

「硬膜外麻酔」をするに当たって、腰に痛み止めを射ち、

管を脊髄の中へ挿管します。

そのときに左腰へ激痛が!!

私「痛い!!」

麻酔科医「え?痛い?ごめんなさい。ちょっとまってね」

ごそごそ・・・

麻酔科医「これは?」

それと同時に今度は右腰に激痛が!

私「痛い!!痛い!!」

麻酔科医「え!!これも痛い??えーーーと、ちょっとまってね」

ごそごそ・・・・

麻酔科医「・・・・これは?」

今度は痛くなかったので

私「今回は大丈夫です。」

麻酔科医「(あきらかにほっとして)よかった・・・お薬いれますよ」

腰全体に暖かいものが広がっていくのがわかりました。

さっきまでズキズキしていたのが収まっていき、しばらくたつと

手術が始まりました。

麻酔科医が耳元で、こうささやきました

「さっきはごめんなさいね。今はもうお腹切っているから麻酔きいてますよ。

大丈夫。安心して。」

どれくらい足ったでしょうか・・・・

自分の感覚では15分くらい。

急に痛みが体中を走ります。

私「先生!!痛いんですが!」

先生「麻酔追加して!」

これを4回ほど繰り返しました。

最後のほうは、

先生「麻酔ちゃんときいているのか?」

麻酔科医「これ以上は・・・・」

先生「ごめんね、もうすぐ終わるからがまんして。」

鬼のような言葉です。

体が痙攣し始め、体が震え始めました。手のひらや額には冷や汗、

目には涙、体が冷たくなっていきます

先生「看護師さん、かけてあげて!」

そうすると看護師さんはアルミ?のような毛布?を持ってきて、巻けるところに

巻き始めました。

そうすると、だんだん体も暖まってきましたが、

痛みは増すばかり。

最後のほうは言葉が出ませんでした。

そして、縫合も終わり、麻酔科医の先生がぼそっと言いました。

「ああ・・・・下のほう(足)にきいちゃったんだ・・・・」

この時点で麻酔科医にはかなりの怒りが出ましたが、

ここから先がもっと大変だったのです・・・・。

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2007年2月 9日 (金)

嫁ってつらい(ノω・、)

嫁って損だな・・・・と、思う今日この頃。

今日はちょっとブルーです。

家で何かと肩身が狭い私。

すべてが些細なのかも知れませんが・・・・

1、テレビ権は無く、私が見ていても無断で変えられる。「見てる」と告げても無視。

2、「掃除がへたよね~(確かに下手だが・・・)」と、よく言われ、再度やるまでしつこく言われる。←手伝ってくれよ!

3、家事や、お風呂掃除をやってもらったりすると、「しょうがないからやってあげたわよ!待ってたら夕方になっちゃうからね!」やはり私の義務なのか?助け合いの精神は??

4、姑が家に帰ってきたときに食事が出来ていないと「なにやってたのよ!もう!」と、小言を言われ、その後無視・・・・

5、旦那に「どうして手伝ってくれないの?」と、言うと、「俺は外で働いてきて疲れてんだよ。悔しかったら俺より稼いでこい!」と、言われる・・・・私だって働いてきてんだよ!!!

なんか、もう、疲れちゃいました・・・・。

家出したいな~でも行くところないし・・・・

実家には帰れないしというか場所がないし・・・・仕事もあるし・・・・

子供もいるし・・・・・・

思わず子供の前で泣いてしまいました。

子供はやさしく黙って頭をなでなでしてくれました。

姑や旦那にもこんな優しさがあればいいのに・・・・

あの二人本当、そっくり。

自分勝手なところ。そして俺様王国気取り。

爆発する日も近いかも・・・・

ちなみに今晩旦那は会社の同僚と飲み会。

明日の夜は高校の友達と夜遊び。

あさっては友達の結婚式で朝帰り予定・・・・

殴ってもいいですか?って感じです。

私も飲み会いきたーーーーーーーーーーーい!!!

↑結局はこれか(笑)

・・・・・ちょっとすっきりしました(^-^*)

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2006年12月11日 (月)

初体験(涙)

ワタクシ、この歳にして初体験をいたしました(涙)

それは・・・・・

ぎっくり腰(涙)

忘れもしないあれは12月5日の朝

いつものように子供たちを起こしていました。

その日はとても寒く、下の子は布団に潜るばかり・・・。

もう!!

っと、思い、布団に手を突っ込み、子供をお姫様抱っこ(息子なんですが・・・)したときのこと、

下の子が嫌がって暴れたのです。

落ちそうになり、

危ないっ!!!!!

体制を崩しながらも息子をキャッチ。

安堵と痛みが体を走りました。

そう。ぎっくり。

も・・・・もしや・・・・・これが俗に言う

ぎっくり?????

その日は頑張って会社へ行きました。

悲鳴を上げながらアクセル、ブレーキ(よく事故んなかったな~)

涙で視界がにじみます。

痛み止めをのみつつ、仕事をこなし帰宅。

なーーーんだ。そんなに大して痛く無いじゃん(痛み止め通常の2倍服用)←良い子は真似してはいけません(--;)

そして就寝。

ここから本当の苦痛は始まった。

起きてるときより、寝ているほうが痛い!!!

結局殆ど寝れず朝を迎え、病院へ行くことを決意。

病院へ行くと、

先生「あ~こりゃあ、ひどいね・・・・。」

注射を打たれ、レントゲン。

先生「椎間板ヘルニアだね。」

私「ぎっくり腰ではないんですか?」

先生「ぎっくり腰は、急性腰痛をひっくるめて言うものだから、ぎっくり腰か?と聞かれれば、ぎっくり腰だね。でも、その原因は色々あって、筋肉断裂だったり、肉離れ、神経痛いろいろある。で、貴方は椎間板ヘルニア。」

がーーーーーーーーん∑(; ̄□ ̄

つ・・・・・・椎間板ヘルニア・・・・・ですか???

先生「3日間絶対安静ね。」

私「(さらに)がーーーーーーーーん∑(; ̄□ ̄」

その日は頑張って仕事場へ行き、引継ぎをし、帰宅。

でも、家事を、育児を代わってくれる人はおらず(姑はいるが、あ、っそうで終了してしまった)、悲鳴を上げつつ、こなしていると

旦那「大げさだなあ・・・・」

お前もやってみろーーーーー!!!本当に痛いんだぞ(涙)

旦那「あ、おれ、そんなにやわじゃないから(笑)平気平気♪」

憶えてろ・・・・・絶対いつかはやるんだ・・・・・

そして家族の冷たさを知った週末。

今日はなんとか復活し、仕事復帰。

これからはぎっくり腰にならないように腹筋、背筋鍛えないとね。

がんばろっと。

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